【ネタバレ】幕末相棒伝~龍馬と土方が幕末最大のミステリーの真相を暴く

2022年スペシャルドラマ

2022年1月3日(月)夜9時~10時29分(89分)NHKで放送されます「幕末相棒伝」のあらすじとネタバレ、感想です。

幕末の2大ヒーロー坂本龍馬(永山瑛太)と土方歳三(向井理)がバディになり、将軍・慶喜暗殺を企てたのか誰なのか、48時間以内に黒幕を探すドラマです。誰なんだろう。。。楽しみです!

 

幕末相棒伝あらすじ

1867年、坂本龍馬(永山瑛太)が言い出した大政奉還を目前にした徳川慶喜(渡辺大)が西郷(谷田歩)に会いにくる途中、一発の銃弾が切り裂いた。 将軍・徳川慶喜暗殺を企てたのは誰なのか―――討幕派かそれとも幕府側の反乱分子か? 真犯人を捜し出す密命を受けたのは、敵同士である坂本龍馬と土方歳三。

彼らに与えられた時間はわずか二日間。犯人が見つからず大政奉還が成立しなければ、幕府と討幕派の戦が始まる。龍馬と土方は衝突しながらも、行動を共にする。まずは2人で西郷の元へ。西郷は坂本に「薩摩ではないことを証明せよ!」薩摩陣には、新選組参謀の伊東甲子太郎(佐藤隆太)が入り込んでいた。

会津藩の佐川官兵衛(近藤芳正)は坂本龍馬が犯人だと思っている。次は長州の桂小五郎(駿河太郎)と対峙するが、犯人ではなかった。

陸奥陽之助(宗光)(浅利陽介)から英国銃を大量に仕入れた横川という男の話を聞いている途中、銃で撃たれてしまう。死に際、黒幕は岩倉具視だと聞く。

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坂本の死と共に大政奉還を為す

龍馬と土方は岩倉に会いに行く。岩倉は闇討ちする意味がない、危ない橋を渡るわけがないと否定する。そして龍馬に大政奉還は失敗だという。強い者が世を抑えたものがうまくいく。土方は蹴鞠を岩倉の顔にぶつける!

龍馬は土方に自分を斬ってくれ!自分が黒幕になれば万事うまくいく。土方は相手にせず立ち去ろうとするが、永井は龍馬と土方に刺客をおくる。永井は2人の調べが進まないからという。

おしの(堀田真由)の告白により、黒幕は伊東甲子太郎だとわかった。薩摩に取り入ろうとしていた。

徳川を討て!と勅命が出たと龍馬に報告が入る。しかしそれは芝居だった。龍馬は狙撃未遂をした銃を、伊東が出すのを待っていた。龍馬は殺さず捕まえようとしたが、龍馬は土方をかばって狙撃されてしまった・・・と思ったらおしのから、もらって小判で命は助かった。

しかし本当に徳川を討て!と勅命が出てしまった。龍馬は自分の体を盾に西郷を説得する。そこに徳川慶喜が土方とともに会談のやり直しにやってくる。

日本の夜明けはやってくる

土方を相棒に推薦したのは龍馬自身だった。ええじゃないか踊りが流行っている中、大政奉還が実現する。

1か月後、龍馬は近江屋で伊東甲子太郎に暗殺される。

土方は油小路で伊東甲子太郎を刺殺する。

「お前は坂本にはなれん。おまえが斬ったのは日本の明日だ」

土方は旧幕府軍として幕末を戦っていた。明治2年、銃殺される。

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幕末相棒伝~キャスト

メインキャストの紹介です。

坂本龍馬(永山瑛太)

土佐藩を脱藩し浪人となって日本中を巡り広く世界の知見を学んだ龍馬は、欧米のような民衆のための新しい国作りの夢を抱くようになる。そのために幕府が朝廷に政権を返す大政奉還を画策して、日本を二分する幕府と討幕派の戦を何が何でも阻止しようと躍起になるが…。

土方歳三(向井 理)

新選組副長。多摩の農民として生まれたが武士になりたいと志を抱いて約20年後、京都での活躍が認められ徳川の幕臣となった。将軍襲撃事件で新選組の警護不備を若年寄の永井から糾弾され、やむを得ず仇敵の龍馬とバディを組んで犯人探索をするはめになる。

沖田総司(白洲迅)

新選組一番組隊長。土方とは江戸の道場で共に鍛錬し、その腕前は誰もが認める一流の剣士。土方を実の兄のように慕い、今回の探索でも陰から土方を支える

おしの(堀田真由)

料亭・七梅の女中。愛想がよくて気の利く働き者だが、じつは両親を戦災で失くし幼い兄妹や祖母の面倒を女手一つで見ている。お金にうるさいのが玉に瑕。

陸奥陽之助(宗光)(浅利陽介)

龍馬が作った海援隊の隊士。変わり者だが頭の切れる大胆な策士で、龍馬もその才能を認めている。明治政府では外務大臣となり、各国との不平等条約撤廃を成功させた。

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近藤勇(阿部亮平)

新選組局長。多摩の農家から江戸・近藤家の養子となり天然理心流宗家4代目を継いだ。幼い頃から固い契りを結ぶ土方に対しては全幅の信頼を寄せている。

西郷吉之助(隆盛)(谷田 歩)

薩摩の精神的支柱である西郷は武力倒幕を目指していたが、龍馬に説得され一旦は大政奉還を受け入れた。だが将軍襲撃事件が起き混乱する幕府を見て、密かに兵を集め始める。

中村半次郎(奥野瑛太)

薩摩藩士。のち明治になって桐野利秋と称した。同郷の西郷に付き従って、各地で勇猛を轟かせた自顕流の遣い手で、世間では人斬り半次郎と恐れられた。

中岡慎太郎(和田正人)

土佐藩陸援隊の隊長。龍馬と組んで薩長同盟の成立に尽力するなど、幕末のキーパーソンの一人。近江屋では龍馬とともに暗殺されてしまった。

桂小五郎(駿河太郎)

倒幕を目論む長州藩のリーダー的存在。薩摩や土佐と密盟を結び京に攻め上る準備を進めている。新選組には池田屋事件で多くの仲間を殺された恨みがある。

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徳川慶喜(渡辺 大)

徳川家最後の将軍。大政奉還によって将軍職を朝廷に返上し、諸侯の合議制で政治を行う新しい政府を目指したが、のちに戊辰戦争が勃発し徳川家は壊滅してしまう。

佐川官兵衛(近藤芳正)

会津藩士。京都守護職となった藩主・松平容保に従い京に駐留した。武勇に秀で、討幕派からは鬼佐川、鬼の官兵衛と呼ばれ一目置かれていた。

伊東甲子太郎(佐藤隆太)

新選組参謀だったが、薩摩の動静を探るという名目で別動隊・御陵衛士を組織して独立した。容姿端麗弁舌滑らかで人望もあり、北辰一刀流の遣い手。

永井尚志(杉本哲太)

幕府を支える優秀な官僚。徳川家が生き残るために大政奉還を進めようとするが、将軍襲撃事件が起きて計画が破綻寸前となり、とんでもない策略を巡らす。

岩倉具視(中村梅雀)

京郊外に隠棲する岩倉は薩長と密かに通じ、政界への復帰を図っていた。幕府を倒せという天皇の勅命を得ようと画策するなど、龍馬にとっては大政奉還実現のための大きな壁である。

幕末相棒伝感想

見応えがありました。永山瑛太さんの龍馬は、完璧だったように思います。語り継がれている私が理解している龍馬の実像そのままだったです。向井理さんの土方歳三も最高でした。

テンポがよく1時間30分あっという間でしたが、劇中、胸に刺さる言葉がいくつもありました。時代が変わっても政治はあんまり変わってないのかなって思ってしまいました。

坂本龍馬の「頑張ったら報われる国になるがじゃき」が一番しっくりきました。そうあってほしいです。

岩倉具視の「強い者が世を抑えたものがうまくいくのか?」それに対する土方の「誰にでも踏みにじられたくないものがある。」

強い者…誰が決めるんだろうと思いながら・・・

今回のキャスティング最高でした。NHKの時代劇はやっぱり格別です。

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