2021年12月6日【阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし】第5話のあらすじとネタバレ、感想になります。
阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子(木村多江)と妹・木村美穂(安藤玉恵)は、仕事も生活も共にする“疑似姉妹”。本当の姉妹ではありません。(知らなかったです。。。)
第1話では二人が一緒に暮らすまで姉のほうが積極的でしたが、妹はのらりくらり交わしていて、でも姉が自分が幸せであるために、一緒に暮らしたいと伝えてスタートします。本当にのほほんとしている、人生意気急ぐ必要なくて、ゆっくり生きたほうがいいよな。。と思いました。
テレビでピンクのドレスに身を包んだ“阿佐ヶ谷姉妹”として町を象徴する存在になるまでたくさんの紆余曲折、女性同士、きっといろいろあったはず。毎回楽しみです。
第4話のあらすじとネタバレはこちらです。
スポンサーリンク
阿佐ヶ谷姉妹ののほほん2人暮らし第5話あらすじ
「阿佐ヶ谷姉妹」として仕事が軌道に乗ってきた二人はアルバイト生活を卒業。しかし、エリコ(木村多江)一人の仕事が多く、ミホ(安藤玉恵)は家事中心。そんなとき、エリコの様子がおかしくなり、隣の大学生(中川大輔)の家の騒動に乱入する。マネージャーの大高がコンビの仕事を探してくると、エリコは落ち着きを取り戻す。
エリコが情緒不安定になったため、ピンでの仕事を控えることになった。コンビでの仕事がすごい勢いで増えていった。2人で一緒にいる時間がのびたため、ミホのイライラが増えていった。
ミホはセミダブルの敷布団をネット購入する。これによりエリコの寝るスペースが狭くなった。
いきつけの中華料理店が当面お休み、、何があったんだろう?
スポンサーリンク
阿佐ヶ谷姉妹ののほほん2人暮らしキャスト
渡辺江里子(木村多江)
阿佐ヶ谷姉妹の姉。涙もろく、寂しがり屋で、妹・ミホのことが大好き。ふたり暮らしでは料理担当。しっかりしているようだが実はおっちょこちょいで、ミホの存在に支えられている。
木村美穂(安藤玉恵)
阿佐ヶ谷姉妹の妹。マイペースで動物好き。ふたり暮らしでは片付けを担当。姉・エリコを振り回してばかりいるようだが実はしっかり者で、そばでサポートしている。
村野孝代(いしのようこ)
阿佐ヶ谷北口商店街・中華料理店「朝來」のおかみ。英明の妻。いつも優しく、姉妹の活躍を願っている
高橋草輔(中川大輔)
阿佐ヶ谷姉妹の隣人。北海道出身の大学生。阿佐ヶ谷姉妹とは薄い壁を隔ててやりとりし合う仲。
スポンサーリンク
持田ひろみ(楠見薫)
阿佐ヶ谷北口商店街・煎餅屋「七万煎餅」を営む奥さん。ご近所のおばさんメンバーの一人として阿佐ヶ谷姉妹を応援している。
伊東次郎(山脇辰哉)
阿佐ヶ谷北口商店街・喫茶店「いとし」のマスター。店に集うおばさんたちの勢いに翻弄されている。
村野英明(宇崎竜童)
阿佐ヶ谷北口商店街・中華料理店「朝來」の大将。阿佐ヶ谷姉妹の名付け親を自称するが、妻の孝代からは勘違いと指摘される。寡黙だが、いつも姉妹を見守っている。
安澤寛子(研ナオコ)
姉妹が居住する「安澤ハイム」の大家。隣接した母屋で1人暮らし。アパートの住人の幸せが一番の幸せ。姉妹にいつも「豆苗」をくれる。
阿佐ヶ谷姉妹ののほほん2人暮らし第5話感想
6畳一間で一緒に住むなんて、神経質な人にとっては絶対無理です。わたしも無理です。おトイレや色々なことが音を気にしてしまいそう。
エリコが引き出しとか見られるのをすごい嫌がってましたが、すごい良くわかります。
エリコのピンの仕事が多くてミホはヤキモチを焼くことはなかったんですね。普通はひがんだり焦ったりするけどやっぱり長続きのコツはここにあるような気がする。
第6話のあらすじはこちらです。
スポンサーリンク