【アリバイ崩し承ります・第1話感想】時乃は5千円でアリバイを崩す!

2020年冬ドラマ

2020年2月1日から、『アリバイ崩し承ります』がスタートしました。

この記事は第1話のネタバレになります。

第一話ですが、時乃こと(浜辺美波)が、見事にアリバイを崩しました。簡単なアリバイ崩しではあく、本格的でしたよ。ドラマ全体はコミカルなのですが、最後まで飽きずにみることができました。

また第1話で印象に残っていたのは時乃が、お風呂で野沢菜コロケというコロッケをお味噌かけて食べるシーンがあるのですが、ふつう食卓で食べるかと思いますが、びっくりしました。

でもとっても美味しそうに食べるところが印象的でした。

さてこのドラマは、『2019本格ミステリ・ベスト10』第1位の話題作をドラマ化したとの事で、原作は読んでませんが、刑事ドラマ好きとしては、アリバイ崩しは興味があります(笑)

このドラマの見物は、“アリバイを崩す女×プライドを崩せない男”コンビによる事件解決にようです。

1回5000円でアリバイ崩しの仕事を始めることになり、決め台詞は、

「時を戻すことができました。アリバイは、崩れました」

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『アリバイ崩し承ります』第1話あらすじ・ネタバレ

 

 

 

 

 

 

都心から離れた那野県のある商店街で、亡くなった祖父から受け継いだ時計店を一人で切り盛りする若き店主・美谷時乃(浜辺美波)。

時乃は時計修理の傍ら、一回5,000円の成功報酬で、時間や事件に関わる“アリバイ崩し”を始めようとしていた。

そんな時乃はある日、時期はずれの異動で那県警捜査一課に赴任してきた管理官・察時美幸・さじよしゆき(安田顕)と出会うが、その矢先、二人の目の前で男が車にはねられる事故に遭遇してしまう。

男は、駆け寄った二人に「さっき、マンションで人を殺した」とつぶやき、そのまま意識不明に…。

犯行を自供し交通事故で死んでしまった奥山

男は、有名な推理作家・奥山新一郎(丸山智己)だった。

奥山の言うマンションに向かった察時は、刑事・渡海雄馬(成田凌)、係長・牧村匠(勝村政信)、検視官・樋口秀人(柄本時生)らと合流。

するとそこには、奥山の証言通りに中島香澄(森矢カンナ)の遺体が…。

奥山は、病院で意識不明のまま亡くなった。

 

察時(さじ)は、下宿先に向かう、そこは美谷時計店だった。

時乃は察時美幸を、さじみゆきと読んで女性だと思ってしまった。女性の1人暮らしなので男性禁止だったが、察時は刑事なので了承した。

奥山には犯行は不可能、鉄壁なアリバイがあった

奥山にアリバイが成立したと連絡があった。

 

【奥山が犯人だとする根拠】

本人の自供

死亡推定時刻は15時30分から16時30分

香澄の爪に残っていた皮膚片は奥山だった

 

【アリバイ】奥山に犯行は無理だった。起点は15時20分奥山は自宅で宅急便の荷物を受け取っていた。

①奥山は宅急便で15時20分に荷物を受け取っている。その後香澄の家へ

奥山は自宅を15時20分出発

②奥山から香澄自宅まで車で30分はかかる

香澄家到着時間は15:50分

③犯行後、出発したのは15:55分だとすると

香澄が殺された推定時刻は15時30分から16時30分

香澄家から奥山が車に轢かれた場所まで30分

④奥山が車に轢かれたのは16時25分

しかし奥山が車に轢かれたのは16:02(察時も時乃もみている)、その時間に奥山は交通現場に戻ることは不可能

 

鉄壁なアリバイを崩すことができない捜査現場。そこで察知は、「この町にアリバイ崩しの名人がいた。」という話をきく。それは時乃の祖父だった。

雄馬は、県警本部長から、「対立派閥の汚職を暴こうとして返り討ちに遭い降格していた。」と聞き、察時に向かって「アリバイ崩しは大の苦手なんでしょ!」と責める。

察時は、「奥山のアリバイは私が崩す、誰にも頼るつもりはない!」

察時はアリバイ崩しを時乃に依頼する

奮闘むなしく難事件を解決できないままの察時(さじ)は、こっそり、時乃に“アリバイ崩し”を依頼した。

いままで捜査した内容を時乃に伝える。

時乃の推理は下記の通り。

1つパーツが足りないとして、奥山の財布に診察券があった病院に行くと3年前交通事故に会って、耳は不自由になっていたことがわかった。相手の口元をみて何を言っているのかわかるようになっていた。

時乃決めセリフ「時を戻すことができました。奥山さんのアリバイは、崩れました」

誤解と偶然が重なってアリバイが成立していた。

時乃は奥山が、なぜ察時が「どこで殺したんだ?」と聞いたときに「手城町のやぶマンション603号室」と答えたが、どうして「香澄のマンション」と言わなかったのが不思議だった。

それは目を閉じたたために相手の質問がわからず住所を言ったと推察した。

時乃の推理は、

 

時乃のアリバイ崩し

①奥山の自宅に香澄はきた。喧嘩となり、奥山は香澄の首を絞めてしまった。

②香澄は気を失っただけで意識を取り戻し、自分で自宅に帰った。

③奥山はふらふら自宅をでて歩いていた。耳が聞こえないため車がきているのわからなかった。

④香澄はマンションに帰ってきてから殺された。

⑤手の爪には奥山の皮膚片が残っているため戻ってきてから間もない犯行

⑥家に入れるのは鍵を持っている管理人・磯田があやしい

 

 

管理人の磯田は、奥山のファンだった。

奥山から「香澄の弱みを握ってほしい」と頼まれた。

部屋を物色していたところ、中島香澄が戻ってきて、やむえなく殺してしまった。と自供した。

 

察時は、「この程度のアリバイ崩しは朝飯前だ」どや顔で歩く。

時乃に5000円支払う。

『アリバイ崩し承ります』第1話登場人物・ゲスト

 

 

 

 

 

美谷時乃(20)/ 浜辺美波

都心から遠く離れた那野県那野市の商店街で「美谷時計店」を切り盛りする若き店主。
幼稚園の頃に両親が事故で他界、那野市で小さな時計店を営む父方の祖父に引き取られて以来、幼い頃から時計修理に興味をもち、技術を学んできた。

それと同時に「アリバイ崩しは時間にまつわる仕事だから、時計店で働く者こそアリバイの問題を扱うにふさわしい」という信念で、“アリバイ崩しの名人”として名をはせた祖父から、小学3年生の頃から半年前に亡くなるまでみっちり仕込まれたため、アリバイ崩しも得意。

 

 

 

 

 

察時美幸(45)/ 安田顕

さじ・よしゆき  

『どうせ私はすぐ霞ヶ関に呼び戻されるだろうから』
那野県警察本部 刑事部 管理官。
警察庁のキャリアでエリートコースを歩んでいたが、対立派閥の汚職を暴こうとして返り討ちに遭い降格…那野県警に左遷されてきた。

田舎暮しに難色を示す妻と息子と離れ、ひとり寂しく単身赴任。
美幸(よしゆき)という名前を“みゆき”と読んで女性だと勘違いした時乃の家に下宿することになる。孤軍奮闘する中で、“アリバイ崩しの名人”と言われた時乃の祖父の伝説を耳にする。そのうえ、時乃も“アリバイ崩し”ができると知り一回5000円で依頼する。

 

 

 

 

 

渡海雄馬(25)/ 成田凌

那野県警察本部 刑事部 捜査一課 刑事。
おしゃれスーツで決めた“見た目だけは”クールな刑事。
ノンキャリアだが、父親が地元選出の大物国会議員のため、同僚や上司から常に忖度されている。
あくまで本命は時乃。やたら時計店に現れるが、相手にされず、なんなら手のひらで転がされている。

他のキャスト紹介はこちらをご覧ください。

第1話ゲスト

 

 

 

 

 

磯田幸三(60)/ 田山涼成

 

 

 

 

 

奥山新一郎(35)/ 丸山智己

 

 

 

 

中島香澄(35)/ 森矢カンナ

第1話感想・まとめ

結構楽しかったです。本格的な謎解きでしたよ。

察時役の安田顕さんもしぶいです。時乃のコンビもなかなかよいですね。

2話以降も、察時は、きっと誰にも頼らずアリバイ崩しをしようとしますが、きっと壁にぶつかって時乃に頼むのでしょう。

このドラマは8回?で終わりだとして、時乃の収入は40,000円ですかね。

安い!世の中のコンサルタント料の相場でいうと1回に10万円はとってもいいのに(笑)

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