【アリバイ崩し承ります最終回・感想】時乃は最高難度のアリバイを崩す!

2020年冬ドラマ

2020年3月14日放送の『アリバイ崩し承ります・多すぎる証人のアリバイ』最終章のあらすじ・ネタバレになります。

最終回では、雄馬の父親役として徳光和夫さんが出演します。予告ではいかにも雄馬の父親が怪しかったですが、予測していたとおり犯人は父親の秘書の藤枝(西田尚美)でした。

徳光和夫さん、みるからに人がよさそうな顔していますよね、殺人者には無理があります。演技は素人っぽかったですが、雄馬の父としてはぴったりでした。

今回、いつもアリバイ崩しの演説は察時がやるのですが、今回はリアルに時乃がアリバイ崩ししました。お見事でした。詳しくはネタバレ記事をご覧ください。

全7話があっという間に終わってしまいましたが、きっとまた第二弾があるのではないではないでしょうか?でもそれは察時がまだ警視庁に戻れてないことになるのかもですが。。

第6話のネタバレ記事は下記になります。もし見逃してましたらぜひお読みください。

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『アリバイ崩し承ります』最終回あらすじ

河川敷で焼死体が見つかり、那野県警捜査一課の管理官・察時美幸(安田顕)らが臨場する。

被害者は名越 徹。ボンボン刑事・渡海雄馬(成田凌)の父で衆議院議員の渡海一成(德光和夫)の秘書だった。

渡海は、秘書・藤枝ミホ(西田尚美)を伴って現場に現れた。渡海議員と時乃のおじいさんとは囲碁仲間でよく時乃にも会っていた。

渡海議員は「灯油かけられた燃やされなんて。」とつぶやく

渡海の秘書藤枝が渡海議員が怪しいと察時に伝える

昨日は駅前で講演会のパーティがあった。名越は、パーティが始まって18時30分頃に携帯に電話がかかってきて「父が倒れて病院へ運ばれた」との事ですぐに出て行った。名越は品行方正の男だった。その時の電話は誰であったかは不明。

翌日、渡海議員の秘書・藤枝(西田尚美)が那野署にくる。パーティの出席者リストをもってくる。参加者は300人で受け付けした事件が書いてある。

藤枝のアリバイを確認する察時、ずっと渡海議員につきっきりでした。パーティが終わる8時まで。

そして藤枝は「殺したのは渡海議員かも・・」と切り出す。

渡海議員と時乃の祖父は囲碁仲間でアリバイ崩しを知っている

時計屋は時乃ちゃんが継いだのか?祖父の仕事はすべて継いだと話す。

DNA検査の結果、焼死したのは名越だった。名越の父親は入院してなかった。

死因は鈍器で殴られて脳挫傷、死亡推定時刻は6時から9時の間。

名越の殺害時刻は6時35分から7時05分だと絞られる。

ちょうどパーティの最中だった。

名越に電話かけてきたのはプレイペイドカードだった。

渡海議員は祖父がアリバイ崩ししていたのは知っていた。

察時は渡海議員のアリバイ崩しを依頼する

それは「渡海一成のアリバイ崩し」

渡海議員はもともと息子の雄馬に跡を継がせる予定で英才教育をしていた。しかしひと月前名越に地盤を譲るって言ったんです。どうしてかはわからない。先生は何か弱みを握られていたのではないか?と藤枝が察時につたえた。

察時は「渡海議員は『灯油で燃やされたなんて』と渡海議員は言った。普通はガソリンを疑うはずだ。」しかし渡海議員のアリバイはパーティ会場で300人の人と話していた。今までの中でも一番の鉄壁のアリバイだ。

察時は捜査方針を渡海銀に絞り、パーティ会場に渡海議員の政治資金パーティの出席者への聞き込みを重点的に行うよう指示する。

しかし捜査方針に従えない雄馬に察時「本部長、彼を捜査から外してください」

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安本孝之、もう1人の殺人が発生

そして後援会に関係ない人がいたこと分かった。安本孝之

藤枝に確認すると、安本が1週間前に一般人でもパーティ券買えるのか聞いてきた。パーティにきたのは6時55分あった。

しかし安本孝之は殺されていた。勤め先のスーパーに聞くと昨日、今日と立て続けに無断欠勤されていた。同じパーティに出席していた2人が立て続けに殺されたとなると同じ犯人である可能性高い。

渡海議員を重要参考人として取り調べを行う。

雄馬が時乃のもとへ、父さんが犯人だって決めつけているんだぜ。

安本の死亡推定時刻は、午後7時から9時、殺害される24時間は何もたべてなかった。

牧村はそんなまるで放置プレイを渡海議員がするわけがない!と言い切る

渡海議員が重要参考人になるが・・・

「アリバイ崩しは人の恨みを買う危険があるから1人でやってはだめだ。」と言われていたのを思い出す察時

真っ暗のなかに時乃がいる。「渡海議員が犯人だとはとても思えない。」

「この件は忘れてくれ、同じパーティに出ていた安本も殺された。これ以上関わると時乃の身も危険かもしれない、本当に申し訳なかった、君は時計屋の仕事に専念してくれ」と伝える。

雄馬は翌日渡海議員に会う。「2日前の夜7時から9時まで何をしてましたか?なんで名越さんに跡をつがせることを黙っていたんですか?これ以上、わたしは政治家を続けるのはカラダがきつかった。お前が1人前になるのを待ってられなかった。私は脅されてない。」

雄馬は「本当ですか?あの察時は県警にきてから何度もアリバイ崩しているんだ。甘くみないほうがいい。」

渡海は「あの人は時計屋の時乃ちゃんと親しんだよな?」

盗難車が見つかったと雄馬に電話がある

時乃は時を戻せた・アリバイは崩せた

時乃は那野署にきて被害者2名の写真をみる。名越と安本さんはなんだか似てませんか?

時を戻すことができました。

時乃は察時に電話し「渡海議員のアリバイが崩れました。」と報告する。時乃の身を案じ急いで時計店に戻る察時。

藤江も渡海議員に呼びに時計店にくる。

議員とずっと一緒に行動していた人のアリバイも崩れたということです。今回の連続殺人事件の犯人は藤枝さんですよね?

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犯人は秘書・藤枝だった

名越さんの携帯に藤枝さんが電話するのはいくらなんでも無理なのはわかります。でも共犯者がいたら別です。電話をかけたのは殺された名越さんです。

自分でプリペイドカードでかけて、誰にも怪しまれずに会場からでて別人になって会場に戻ってくるためです。

いったんパーティ会場を出た名越さんは車で一目につかない場所で日焼けした安本さんになり切った。そして会場に戻ってきました。安本さんは後援会メンバーじゃないから話さなければ分からなかった。

パーティが終わった8時過ぎなら藤枝にも犯行は可能。灯油で燃やしたのは名越さんの化粧や変装の服装とメイクをもとに戻すができなかった。

そのころ、雄馬たちは盗難車からハンマーとライターと灯油を見つけた。

でも藤枝はもう一つしなければならなかった。第二の殺人、安本の殺害だ。名越さんが安本さんに変装してパーティに行ったのは安本だと思わせることが必要だった。それは自分のアリバイを鉄壁にするためだった。

藤枝はパーティ当日胃の中をからっぽにするために1日生かした。そして次の日の夜安本を殺した。渡海議員の本とパーティの領収書を置きファンだと見せかけた。安本はアリバイ工作だけに利用された。名越と容姿が似ていたから。

藤枝は、名越に「安本さんが渡海議員の弱みを握っている」といってアリバイ作りに協力させた。

そして雄馬が盗難車から藤枝のヘアピンを持ってきた。藤枝に「2人を殺したのはあんただ、どうやって殺したかしらないけど」

藤枝の動機は自分のほうが渡海議員に尽くしていたから・・

動機は、「わたしのほうが先生に尽くしてきたからよ、先生の地盤は私が継ぐべきだった。」

渡海議員は自分に尽くしてくれたことは認めるが、人としては間違っている。まったくもって弁解の余地はない!と叱咤する。

察時は渡海議員に「死体は灯油で焼かれたっておっしゃいましたよね?なぜ灯油だと思ったんですか?」渡海は藤枝からそのことを現場に行く前に聞いていた。

渡海議員は察時に「今回は息子に花を持たせてあげてあげてくれよ。アリバイ崩しは黙っておくよ。」

雄馬は父親に「続けろよ政治家、自分も父さんが安心できるように警察で頑張ります」と伝える。

察時は5000円払おうとするが、時乃は勝手にしたことだからいらないというが、これが最後のアリバイ崩しの報酬だと伝えるが、そこに電話が。。。

察時「また鉄壁のアリバイ?すぐに行く、私に任せなさい。」

時乃「察時さん、いつもご利用ありがとぐございます。」

 

おわり

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『アリバイ崩し承ります』登場人物・ゲスト

 

 

 

 

 

美谷時乃(20)/ 浜辺美波

都心から遠く離れた那野県那野市の商店街で「美谷時計店」を切り盛りする若き店主。
幼稚園の頃に両親が事故で他界、那野市で小さな時計店を営む父方の祖父に引き取られて以来、幼い頃から時計修理に興味をもち、技術を学んできた。

それと同時に「アリバイ崩しは時間にまつわる仕事だから、時計店で働く者こそアリバイの問題を扱うにふさわしい」という信念で、“アリバイ崩しの名人”として名をはせた祖父から、小学3年生の頃から半年前に亡くなるまでみっちり仕込まれたため、アリバイ崩しも得意。

 

 

 

 

 

察時美幸(45)/ 安田顕

さじ・よしゆき  

『どうせ私はすぐ霞ヶ関に呼び戻されるだろうから』
那野県警察本部 刑事部 管理官。
警察庁のキャリアでエリートコースを歩んでいたが、対立派閥の汚職を暴こうとして返り討ちに遭い降格…那野県警に左遷されてきた。

田舎暮しに難色を示す妻と息子と離れ、ひとり寂しく単身赴任。
美幸(よしゆき)という名前を“みゆき”と読んで女性だと勘違いした時乃の家に下宿することになる。孤軍奮闘する中で、“アリバイ崩しの名人”と言われた時乃の祖父の伝説を耳にする。そのうえ、時乃も“アリバイ崩し”ができると知り一回5000円で依頼する。

 

 

 

 

 

渡海雄馬(25)/ 成田凌

那野県警察本部 刑事部 捜査一課 刑事。
おしゃれスーツで決めた“見た目だけは”クールな刑事。
ノンキャリアだが、父親が地元選出の大物国会議員のため、同僚や上司から常に忖度されている。
あくまで本命は時乃。やたら時計店に現れるが、相手にされず、なんなら手のひらで転がされている。

他のキャスト紹介はこちらをご覧ください。

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アリバイ崩し承ります最終章ゲスト

 

 

 

 

渡海一成(65)/ 德光和夫

 

 

 

 

 

藤枝ミホ(43)/ 西田尚美

「アリバイ崩し承ります」最終回感想

アリバイ崩し最終回ですが、時乃が直接アリバイ崩しの演説をしました。そこには雄馬がいなかったので、最終回まで察時が時乃にアリバイ崩しを依頼しているのをバレずに済みました。最後までバレなかったできっと続編もあるはず!

「アリバイ崩し承ります」全7話でしたが、毎回サスペンスの質が高く、ゲストも豪華で毎回とても満足でした。

時乃がお風呂で甘いものをたべるシーンも1回目は野沢菜ころけ(コロッケ)でえーーっお腹大丈夫?とびっくりしましたが、毎回(出張アリバイ崩し以外)みていると不思議と慣れてきておいしそう・・・と思ったり、鑑識の柄本時夫さんのおかまっぷりも違和感がなくなりました。

また是非続編をお願いします!

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コメント

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