【相棒18-15話・後編感想】右京は冠城を守り南井との頭脳戦を制す!

相棒

2020年2月5日(水)放送予定の「相棒18」第15話のネタバレです。

南井との決着はつきました。ですが、なんともはや、南井は、記憶障害を起こしていたのです。

右京さんと捜査をしたいために、自分で殺人を犯していた・・・そして自分が何をやったのか記憶に残ってなかったのです。

冠城は無事でした。

さて、先週の14話では原宿、日暮里で殺人事件があり、ロンドンで南井が担当した逆五芒星事件をなぞっているのではないかと右京は気づきます。

そして五芒星事件の3番目は品川で発生します。4番目は池袋、5番目は有楽町、そして最後の狙いは右京だったのです。

右京は南井を抱きしめるんです。南井が自分と捜査するために自ら殺人を犯していたなんて。。それほどまでに右京さんを求めていたことが分かります。このシーンは切なくなってしまいました。

くわしくはあらすじ・ネタバレをご覧ください。

今回の15話は、先週の14話からの続きになります。もし14話ご覧になってない方は、こちらのネタバレ記事をご覧ください。

 

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相棒18第15話あらすじ

 

 

 

 

南井十(伊武雅刀)

再来日した南井(伊武雅刀)の行動を注視していた右京(水谷豊)は、東京・山手線沿線で相次いで起きている殺人事件が、かつてロンドンの地下鉄で発生した“逆五芒星事件”と呼ばれる連続殺人と多くの類似点があることに気づきます。

3番目の殺人は品川で発生

そんな中、品川で警邏中の巡査が射殺される事件が発生した。

警官の拳銃で撃たれた。そして拳銃を犯人が持って行ってしまった。

すべてがロンドンの事件の状況と酷似していたため、右京と亘(反町隆史)は、南井が逆五芒星事件をなぞっているのではないかと考える。

右京は、ロンドンの事件の場所と被害者を照らし合わせ、次に発生するのは、池袋近辺にある大学の女性学長が次のターゲットではないかと推察する。

右京は内村刑事部長、捜査一課に報告するが、裏付ける証拠がなかった。

4番目の殺人は池袋で赤い傘をもった女性

 

 

 

 

 

 

第4の池袋で発生する事件は、ロンドンで発生した事件になぞると池袋で1人条件に当てはまる女性学長がいた。

しかし殺害されたのは赤い傘をさした女性だった。この女性は不倫相手の男とホテルで一緒だったときに南井が目を付けた女性だった。

 

南井がいままで殺人してきたのは犯罪を犯した人だけ。しかし3、4番目は違う。

ロンドンでは警官の拳銃ではなく、自分で調達した散弾銃だったが、今回も警官の拳銃だった。

右京は「これまでの法則を崩しているような気がする。」

5番目の事件は南井の相棒が襲われる事件だった

4番目の事件が発生したあと、冠城が止めていた車のわきに逆五芒星の絵が描いてあった。それはロンドンの5番目の事件と同じであった。

右京は冠城に「君に頼みたいことがあります、特命係をやめてもらえますか?」

冠城「どういう意味ですか?」

右京は、「逆五芒星事件、最後の犠牲者は南井の相棒だった。車の近くに逆五芒星がかいてあった。捜査中に襲撃された。」

「第5の事件は、有楽町周辺。警視庁の最寄り駅です」

冠城「それと僕が特命係を辞める話とどういう関係があるのか?」

右京「君が特命係をやめれば南井のシナリオから外れる。相手は拳銃をもっている。」

冠城「いまここで自分が特命係をやめれば、相手に屈したことになる。正義なんてどこにもないことになるじゃないですか?」

右京「でしたら、一つだけ条件があります。ここを(警視庁)から出ないでください、いいですね!」

冠城が襲撃される

右京は有楽町周辺のホテルを探す。

冠城に南井から電話がある。冠城は外に出てしまう。

冠城は高架下に入ると、南井が後ろからきた。

南井は手帳をみせ「私が調べ上げた犯人像です。明からにロンドンで発生した事件をなぞっている。」と説明するが冠城は南井が犯人だと追及する。

「君では話にならん。右京を連れてきなさい。」といって拳銃で冠城を数回殴る。

右京が到着。救急車を呼ぶが、冠城が意識不明。

しかし冠城が手にしていた南井の手帳が手に入る。

右京は「これでようやく決着がつきます。どちらが生き残るにせよ。」

最後の対決・右京VS南井十

 

 

 

 

 

 

ビルの屋上に南井がいた。

建物はまるで違うが、ロンドンの犯人の自宅と方角があっていた。

右京「鏡見産院の院長、西田正人と彼が殺害した3人、立入章と彼が殺した3人

あなたが殺した4人、13人あなたが関与したと思われる。南井十、あなたを殺人の容疑で拘束します。」

証拠があると伝える。それは南井の手帳。犯人しか知りえない情報が書いてあると伝える。

「その犯人はこの人ですか?」手帳に入っていたイギリス人の写真を見せる。

「そうだ」

「僕はあなたを追ってきました。犯人はあなたです。」

この写真の男は、セバスチャン・ロイロット、逆五芒星事件の被疑者であり、5年前死んでいる。

南井の元相棒カワエは、捜査中に犯人に襲われ、自分を見失い自殺した。

「深い傷になって私の中に、残り続けた。残された娘、マリアにもできるだけのことをしてやった。彼女も自分を本当の父のように接してくれた。」

南井は老いによる脳の障害だった。

 

 

 

 

 

 

南井「右京、いま、私は何を話してた?」

右京「もっと早く気づくべきでした。」

感情のコントロールがきかなくなる、情動失禁、記憶障害、見当識障害、

脳の働きが部分的に阻害されていることで起こるため、突然起きて、収まったりする。

平常時の論理性は保てるため、一見ではわからない。

カワエは頭を殴られたのが原因だったが、それ以外でも、歳をかさね、脳の血管がもろくなる。老いによるもので発生する。

だからマリアは心配してあなたについてきた。

右京「つまりあなたは、自ら事件をおこし、自ら捜査していた。もはや今のあたに答えられるか分かりませんが、一つだけはっきりさせたい。セバスチャンは逮捕直前自殺しました。彼はあなたが殺したのですか?」

南井はそのシーンを回想する。南井は毒が入っている紅茶をセバスチャンに飲ませていた。

その罪悪漢に悩まされた南井は、「犯罪者の中には贖罪の心を持つことができない。

犯罪者が自らの死で償う。」と自分の行いを正当化した。それから犯罪者に対して私的制裁を行うようになった。

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相棒を殺された犯人を許せなかった

右京は「覚えてますか?こんな会話したのを。」

南井「命はいつか終わる。人生の最後に残るのは記憶だけだ。その記憶も次々消えていって一番に大切な記憶だけ。」

右京「あなたにとって一番大事な記憶は「カワエ」さんだったのでしょうか?」

南井「最近物忘れが多くてね。いろいろなことが思い出せない。忘れようと思っても忘れられないことがあるよ。忘れようと思っても忘れられないことがある。それは右京、おまえだよ!子供のころにあこがれたシャーロックホームズだった。」

南井「だからあなたは、まぶしいほどだった。その光を浴びれば浴びるほど、自分の中の影を意識したよ。右京、また捜査をやろう、一緒に。お前とならどんな悪も光のもとに引き出しできる」

右京「優れた分析力を持ち、人間の深淵も理解し、もう言葉もありません。あなたの罪は決して許されるものではありません。」

「僕もあなたのことをわすれないでしょう。」抱きしめる右京

南井は病院を抜け出し崖から落ちたのか?

 

 

 

 

 

 

 

判決まで持つかどうかもわからない状況。

冠城「これでついに裁けますね、南井を。」

右京「何を裁くのでしょうか?歳をおいて何が現実か分からなくなって、ただ、記憶を追いかけていた。」

冠城「南井は自ら事件をおこしていった。右京さんと一緒に捜査するために。」

右京「それは善や悪と呼べるものでしょうか?善悪の彼岸」

そして病院から南井が逃げた。岩肌から大量の血痕が。。こんな高さから落ちあら助からない

南井は死んだ?

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感想・まとめ

南井は記憶障害を起こしていたのですね。だから東京山手線五芒星事件でも、途中から犯罪を犯した人ではない人を殺害したり、おかしい点が出てきてしまった。

右京さんと捜査したいために自ら事件を犯す、そして一番大切な元相棒カワエが亡くなり、そのショックで南井の脳も心も壊れてしまったのかもしれません。犯罪を犯したことも覚えてなかったのかもしれません。

南井の右京さんを想う純粋な気持ちに心を打たれました。また右京さんも最後涙ぐんでましたよ。そして抱きしめてました。

南井との宿敵対決が終わりました。右京さんは悼みをともないましたが、すべてを暴きました。

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