第3話のあらすじとネタバレはこちらです。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | ||||||
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そんな中、鴫野の下で働いていた元社員・相島が殺害される。死の直前、『お前を絶対に許さない。全てを公にして謝罪しろ』というメールを鴫野に送っていた。それは鴫野は独立しようとしていたことを指す。
相島を殺害したのは江口社長だった。独立のことを世間に隠したかった。しかし現場に鴫野のイヤホンが落ちていたのを江口に知らせたのは、宮森由佳だった。由佳は自分が鴫野を成功させたのに勝手に独立することも許せなかった。
詳しいストーリーはあらすじをご覧ください。
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相棒20第4話あらすじ
興味を持った右京が、陣川に同行し、由佳から話を聞いていると、陣川の携帯に鴫野から連絡が。突然、殺人事件の容疑が掛けられ、警察から事情聴取を受けているという。助けを求められた陣川は、右京と亘(反町隆史)をともなって急行。
殺されたのは鴫野の下で働いていた元社員の男性で、死の直前、『お前を絶対に許さない。全てを公にして謝罪しろ』というメールを鴫野に送っていたという。内容から、ゲーム開発に関して、鴫野に恨みを持っていたと思われるが、鴫野自身は容疑を全面否認。それを信じた陣川は、右京と亘を巻き込み、独自の捜査を始める。
しかし殺害現場には、ワイヤレスのイヤホンが落ちていた。鴫野の指紋と一致し任意聴収をうける。
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犯人は鴫野の会社社長
右京は「すべて公にして・・・」のメール文が気になっていた。何を公にするか?また何でレッドウォーリア4だけが発売が遅延しているのか。
右京は鴫野の婚約者に会いに行くと、鴫野は独立しようとしていたことを聞く。
そんな中、鴫野が事件当日、スマホをトイレに置き忘れ、清掃員が江口社長に渡したことが分かる。相島を殺害したのは江口だった。現場に鴫野のイヤホンが落ちていたのを聞いて犯行をみられたと思った。イヤホンのことは不明な送信者からのメールだった。
杉下たちは宮森由佳の元へ。由佳は鴫野が自分を蔑ろにしたことが許せなかった。自分が鴫野を成功させたのに勝手に独立することも許せず復讐しようとした。
鴫野は正直なところ「独立」という言葉を使って現況から逃げたかった。
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相棒20キャスト
相棒20第4話感想
陣川(原田龍二さん)の学ラン姿をみることができるとは(笑)まさか高校生の回想でご本人様が出演されるとは。。さすが陣川です。
今回は女絡みではなく親友を守る陣川でした。途中、途中で陣川が勘違いしそうになるところを右京さんが「そういうことじゃないと思いますよ」とけん制していたのがおもしろかったです。
クリエイターのプレッシャーは半端ないですね、次々に新しいものが生まれるので競争も激しそう。陣川が未来は自分でつくるものだ!と言ってました。妙に説得力がありました。
第5話のあらすじはこちらです。
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