【1/8ネタバレ】相棒の憎まれ役・伊丹とサイバー岩月がX-DAYを回避する!

相棒

2020年1月8日夜8時より、相棒X-dayがテレビ朝日で放映されます。2013年4月に公開された映画でテレビで放送されるのは今回で4回目です。

そのためご覧になった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?前回放映されたのが2015年4月12日ですので約5年ぶりになるのですね。

上の写真ですが、右京さんと伊丹刑事が仲良く満面の笑みなんて、劇中では絶対に見られる光景ではありません。永久保存しようと思い使用しました(笑)

この映画は相棒本編のスピンオフ(相棒の枝番的な映画)ですので、右京さんが主役ではありません、1分ぐらいしか出演しませんのでご期待せずに・・・。

 

 

今回の主役はいつも相棒を邪魔者にしている”イタミン”こと、警視庁捜査一課・伊丹憲一(川原和久)写真右側。いつも特命係を疎ましく思い、嫌みばかり言う、いわゆる憎まれ役ですが、実は正義感の強い熱血漢な刑事なんです。

苦虫を噛みしめたような顔が特徴ですが「相棒」を語る上で外せない名物キャラです。そんな伊丹と“相棒”となるのは、今回(2013年当時)初登場となるサイバー犯罪対策課の岩月(田中圭)になります。

田中圭さんといえば、2018年のおっさんズラブで一躍有名となりましたね。その活躍があるからこど今回の再放送になったのかもしれませんね。

X-dayの概要

まずあらすじですが、政府が金融破綻を想定して、金融システムを麻痺されるシミュレーションを極秘裏に計画、それを表沙汰にしようとした銀行員が殺害された事件で部署の違う刑事二人がぶつかり合いながら解決する話です。

警察官でありながら自分の管轄以外興味を示さなかった岩月(田中圭)が、伊丹(川原和久)と衝突しながらも触発され、警察官としての責任に目覚めていく姿も見所になっています。

円、株、債権のトリプル暴落の日”X-DAY”をめぐる攻防が2020年オリンピックイヤーに繰り広げられます。

4年ぶりのテレビ再放送になりますが、我らがイタミンと愛されキャラの田中圭さんの凸凹相棒コンビを是非楽しみましょう。

さて、この記事は、ネタバレを書いてます。

X-dayの映画は展開が速く、また金融の話なので、少し話が複雑ではないかと思います。ある程度話の流れを掴んだうえでドラマを見ると、余裕をもって見れるかと思います。

犯人を思いっきり書いてしまってますので楽しみにされている方はご注意くださいね。

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映画のネタバレ

それではネタバレしていきますが、登場人物の写真と平行しながらみたほうが分かりやすいと思いますので登場人物の写真も平行して載せていきます。(見づらかったらごめんなさい。)

なお、相棒のレギュラーメンバーや歴代の相棒など、ビギナーの方向けの記事は下記になりますのでこちらをご覧いただければと思います。

銀行員・中山雄吾が死体で数十枚の焼かれた万札と一緒に発見される

銀行員・中山雄吾(戸次重幸)

大手都市銀行の1つ東京明和銀行にシステム部に勤務する銀行員・中山雄吾が死体で発見された。

中山の死体の周囲には、燃やされたとみられる数十枚の一万円札が……。

この事件の担当となったのが伊丹たちであった。

岩月彬(田中圭)

其処へ、サイバー犯罪対策課の岩月が現れる。

実は、殺された中山雄吾は「ジャスティス」と称し、ネットに不正アクセスし機密情報を流していた。この容疑でサイバー犯罪対策課から追われていたのだ。

こうして、伊丹と岩月は中山殺害を追うことになる。

システムエラーにより現金が引き出しできない

数日後、一部の銀行で、システムエラーにより預金の引き出しが出来なくなる事態が発生。

暴徒まで出る事態に発展する。

神林 直樹深水元基

一方、組対5課の角田らは大規模摘発を実行し、「桂木企画」を手入れし、神林という男を逮捕する。

片山雛子(木村佳乃)

中山が「ジャスティス」として流出させたデータに注目した人物が居た議員の片山雛子である。

雛子は神戸を通じ、右京にデータの分析を依頼。休暇でロンドンに滞在していた右京であったが、神戸の頼みを断り切れず分析するはめに。

右京がデータ分析し2015年5月1日に金融封鎖発生(X-DAY)

結果、現状の経済状況の悪化、ひいてはそこから2015年5月1日に金融封鎖が行われる予定である。

すなわち「XDAY」と、それに繋がるシミュレーション計画の存在が明らかとなる。

雛子はこれを受けて「XDAY」の首謀者たちに接触を試みる。

戸張 弘成別所哲也

その正体は、代議士の戸張と金融界の実力者たちであった。

先のシステムエラーこそがシミュレーション計画の第1弾だったのである。雛子はこれを黙認する代わりに、自身の意向をプランに加えるよう取引しようとする。

その頃、岩月は上司から「XDAY」の意味と、その社会に与える影響を告げられて悩んでいた。

仮に中山殺害事件が解決したとしても、犯人の動機が「XDAY」に絡んでいるのは間違いなく、これを逮捕することで「XDAY」それ自体が公開されてしまえばパニックになると教えられたのだ。

岩月は花の里女将・幸子の言葉をうけて再度伊丹と捜査

月本幸子(鈴木杏樹)

岩月は、その影響のあまりの大きさに事件の捜査を取り止めようとする。

これに反発する伊丹。2人は仲違いしてしまう。

しかし花の里の女将・幸子の言葉を受けて岩月は再度、事件に立ち向かうことに。

新ジャスティスが新たにデータ流出を再開

麻生 美奈国仲涼子

「新ジャスティス」を名乗る人物が新たにデータ流出を再開。

これを追った伊丹と岩月はその正体が中山の恋人・麻生美奈と突き止める。

美奈は中山の遺志を継ぎ、その目的を果たそうとしていたのだ。

朽木 貞義田口トモロヲ

実は「XDAY」のシミュレーションプログラムを完成させたのは中山であった。

これは中山の上司・朽木の指示だった。朽木の裏には政財界の大物が控えているに違いない。

だが、中山は自身の行いに悩み、結果として正義を行うべく「XDAY」に関する情報をネットに流出させたのだ。そして、何者かに殺害された。

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朽木は犯行を否定するが貴重な情報をつたえる

朽木への事情聴取を行おうとする伊丹たちだが、朽木は犯行を否定。

代わりに意外な情報を入手した。

中山が情報を流出させたことに気付いた朽木は上の意向に従い、中山に退職を勧告していた。この事態を想定していなかったのか、中山は「流出したデータを削除するので許して欲しい」と申し出た。

しかし許される筈もなく、言い争いとなり、結局、中山はその場を飛び出し、死体となって発見された。

朽木によれば、この前後に神林が居たらしい。

中山殺害犯人は神林だった

伊丹を巻き込むことを怖れた岩月は、単独で決着をつけるべく角田たちに取り調べを受けている神林のもとへ。

岩月は神林を中山殺害容疑で逮捕する。これに神林は何を思ったか、すべてを打ち明け始める。

中山を殺害したのは、やはり神林であった。中山が流出させたデータから「XDAY」に気付いた神林。

「XDAYが行われる具体的な日時を知れば、金になる」と考えた神林は朽木に近付く。

だが、朽木は情報を洩らさない。そんなとき、朽木と中山の言い争いを聞いた神林は中山も詳細を知っていることに気付く。

そこで、職を失おうとしている中山ならば……とこれに接近し買収しようとしたのだ。

ところが、中山はこれに応じなかった。XDAYが来れば、「価値は無い」と札束に火を点けてしまった。これがきっかけで神林と中山が揉み合ううちに、中山が死んでしまったのである。

確かに中山殺害事件は解決した。
だが、「XDAY」は依然として残されているのだ。

終わり

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まとめ

ちょうど時期的に、亀山が警察を去って喧嘩相手が居なくなり寂しそうだった伊丹も、岩月相手に久々に減らず口を叩き、凸凹なやり取りを見せてくれます。

今回、いつも捜査の邪魔をする特命係が居ないので、脇役のレギュラーメンバーの視点で話や捜査が進められるのは本家相棒ではまずみられません。

同じ捜査一課の三浦や芹沢(ザ・捜一トリオ)、鑑識の米沢は勿論、角田課長は大河内監察官と共に捜査し意表を突きます。

また総理補佐官・片山雛子の女帝っぷり、上の言いなりになる内村刑事部長と中園参事官、警察庁に戻った2代目相棒神戸(及川光博)登場します。

このX-DAYではいつもの相棒メンバー総出で右京さんがいなくとも事件解決へ奔走するのが見ものです。”いたみん(伊丹刑事・川原和久)”の正義感とクールで知的な若月(田中圭)の攻防をじっくり堪能しましょう。

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