2020年『相棒入門』これから初めて見る方必見!主な登場人物の紹介

相棒

2020年10月14日からSeason19が始まります。この記事は相棒とは・・から始まり、キャストの紹介を中心とした記事です。

2000年6月から始まった過去の相棒の歴史もありますので是非ご覧ください。

2020年10月14日放送のSeason19第1話の記事はこちらをご覧ください。

 

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「相棒」とは、どのようなストーリーなのか?

バディムービーってご存知ですか?男性同士の2人組(コンビ)が主人公の物語のことです。

日本の刑事ドラマでも『相棒』のほかに『あぶない刑事』がこれにあたります。

1時間枠ドラマが19年も続いてますが、2人組の刑事が事件を解決するというスタイルは変わってません。

また杉下右京役の水谷豊さんはこの役を始まった当初から現在に至るまで主演しており、相棒役は今の反町隆史さんが4代目になります。

もはや水谷豊さん以外の「杉下右京」は想像つかないですね。

『相棒』の物語の中心は、”警視庁特命係”という架空の部署

『相棒』の物語の中心は、”警視庁特命係”という架空の部署になります。

特命係はその名のとおり表向きには「特別に命令があったときに動く特殊隊」とされているのですが、実際には、気になることが目の前で起きると、とことん杉下右京(水谷豊)が追究していくという話の展開になります。

特命係は、警視庁・組織犯罪対策部の中に1室を持っていますが、特にきまった仕事はなく、所属刑事は杉下右京と相棒冠城亘だけです。

右京さんは、持ち前の好奇心と探求心で相棒の冠城さんと次々に事件を解決していきます。

右京さんの最大の武器は、とても説得力のある論理的思考と洞察力に優れた明晰な頭脳の持ち主で相手の些細な言動から事件のヒントをみつけて次々と解決していってしまうのです。

毎回とても鮮やかなのです。また右京さんがいつも言葉遣いが丁寧で品があってこんな刑事さんがいたら会ってみたい(笑)です。

ドラマの名物シーンに、右京が聞き込みをしていくとき、終わったと見せかけて、「一つだけ」と人差し指をピンと1本さしてするどい質問を繰り返ししていきます。

これが右京さんの戦法なんです。相手方はいつもビビッてしまいます。

事件を解決するのは特命係だが、手柄はすべて捜査1課

毎回のドラマの流れは、右京さんが事件を推察し、相棒の冠城とともに事件解決していくのですが、彼らの手柄にはなりません。

上層部は右京の実力は知っていますが、認めずに手柄の多くは捜査一課になることがほとんどなんです。

ですが右京さんは出世に興味がありませんのでまったくきにしてません。

右京の相棒は現在は冠城亘だが、過去3人が着任してます

現在の相棒は冠城亘こと反町隆史さんですが、彼は4代目になります。

過去歴代の3人もとてもすてきな相棒でした。つづいて歴代の3人の相棒を紹介します。

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右京の歴代4人の相棒を紹介 現在は4代目反町隆史さん

杉下右京役は水谷豊さん固定ですが、相棒はこの19年の歴史のなかで4人代わってます。

2020年1月からも夕方16時から相棒の再放送があるかと思いますが、歴代の4人がシャッフルして出演するので是非ご覧ください。

どの相棒も個性豊かで杉下右京との信頼関係を築きあげて事件を解決していきます。

初代相棒:亀山薫(かめやまかおる)こと寺脇康文さん

担当: season1~seacon7途中まで
「相棒」の開始直後から、約6年にわたり亀山薫(寺脇康文さん)が務めてきました。

亀山薫は捜査一課の刑事でしたが、人質になるという前代未聞の大失態で特命係に配属されてしまいます。

冷静沈着な右京さんとくらべて「カメ」こと亀山刑事は喜怒哀楽を素直に表す相棒でした。嘘をつくときは敬語になってしまうというわかりやすい性格だったのです。とても正義感が強い刑事です。

歴代の相方のなかでも、最も長い期間、相方を担当していたことになりますが、事件を解決してくなかで 右京さんとの関係は強固になっていくのがドラマを通してもわかっていきました。

亀山刑事の最後は、刑事を辞め、友人の意思を継いで井戸堀りと子供たちに日本語を教えるためにサルウィンに恋人の美和子ともに渡りました。

2代目相棒:神戸尊(かんべたける)こと及川光博さん

担当: season7途中~season10
亀山薫を継いだ形で、相方を担当することになったのは、神戸尊(かんべたける)こと及川光博さんです。

警察庁から、特命係と右京さんを調査する密命をもって、降格してきた2代目の相棒になります。

頭の回転は速く、仕事は優秀であり、その自覚がある神戸尊は、最初はマメに警察庁の上司に報告書を作成していきます。

神戸尊は、立ち居振る舞いもスマートで、知識も教養も豊富という点は右京さんと似たタイプでした。

1代目のすごく単純でエネルギッシュな亀山薫とは全く違ったタイプでした。

また神戸尊は大の「死体嫌い」で、毎回死体を目の前にすると目を反らしてました(笑)

右京さんに意見をいうときは「お言葉ですが・・」と始まり、また右京が神戸を無視した行動をとるとボソっと独り言いうのがおもしろかったです。

やがて2人はある事件をきっかけに別々の道を歩むことになります。

とてもスマートな相棒でした。

3代目相棒:甲斐享(かいとおる)こと成宮寛貴さん

担当: season11~season13
約3年間にわたり、3代目相棒を担当したのは、甲斐亨(成宮寛貴)さんでした。

香港で右京と知り合い、事件をともに解決したことをきっかけに特命係に異動した新人刑事です。帰国後、右京さんが新しい相棒にほしいと指名をうけて特命係にやってきます。

父親の甲斐峯秋(石坂浩二)は、警察庁ナンバー2である警察庁次長というバックグランドがありますが、父親とは疎遠状態。

カイトオルを略して右京さんに「カイト君」と呼ばれてました。

今までの相棒のなかで一番若かったのですが、それだけに右京さんがかわいがっているイメージでしたね。

最後はなんと、法で裁けない犯人に罰を与える「ダークナイト」となってしまい甲斐亨は逮捕されてしまうのです。

4代目相棒: 冠城亘(かぶらぎわたる)こと反町隆史

 

現在の相棒です。

法務省からの出向で特命係にきましたが、その後、自ら警視庁に入庁するのです。

交番勤務を経てまた相棒係に復活しています。

冠城もエリート官僚という設定ですのでとてもスマートで知的なイメージですが、やはり右京さんにはかなわないと認めていて自分のできる限りのことをしている感じがマッチしてます。

歴代の相棒はどの方も個性的で右京さんとの掛け合いは飽きることがありませんでした。

「相棒」にはSeason1から毎回レギュラーで出演している方もたくさんいらっしゃいます。皆さん、それぞれのキャラクターがたっていて、より一層ドラマを引き立てているように思います。

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「相棒」を支えるとても個性的な他出演陣

まずは、いつも特命係の前に現れる、捜査一課の刑事です。

伊丹憲一(いたみ けんいち)写真左  ( 川原和久さん)芹沢慶二(せりざわ けいじ)捜査一課の刑事(山中崇史)

捜査一課のプライドがあるので、特命係が事件を解決するのは面白くないとおもっているが、たまに協力し合って解決するところはとてもほっこりします。

伊丹刑事は強面ですが、とても正義感が強いです。

また芹沢啓二は、伊丹の相棒としてのお調子者ですが、たまに特命係に情報をぽろっと流してしまう人がとても良いイメージです。

 

青木年男(あおき としお) 警視庁サイバーセキュリティ対策本部 特別捜査官(浅利陽介)

season14 第15話にてゲストとして登場し、メインキャストとしてseason15 第1話より登場してます。それまで相棒係の良きパートナーだった鑑識係の米沢守さんが卒業したため、その後の特命係の情報はこの青木さんがイヤがってますが協力しています。

 

内村完爾(うちむら かんじ) 写真右側 警視庁刑事部長(片桐竜次)中園照生(なかぞの てるお)写真左側 警視庁刑事部参事官 警視正(小野了)

常に右京を目の敵にし、事あるごとに特命係を廃止しようと目論んでいる警察上層部の役です。

内村刑事部長は、ライバル意識を燃やす警察庁(公安)を出し抜くためには、右京さんの力を借りるのに抵抗がありません(笑)功名心の強い部長です。

また中園参事官は、内村部長と常に行動をともにする腰巾着です。刑事部長が特命を目の敵にしてますので、同じように特命係を嫌ってますが捜査会議の進行役や事件の陣頭指揮をとる立場なので右京さんの実力は認めており、難しい局面では右京さんの意見を採用します。

その際は、「お前の指示に従うわけではないぞ!私もこう考えていた」と言い訳します。

それがまたとても面白いです。

 

大河内春樹(おおこうち はるき) 警視庁警務部首席監察官。(神保悟志)

崇高な志と明晰な頭脳をもった首席管理官で、右京さんの正義を高く評価しています。数少ない警視庁内の特命係の良き理解者です。

小瓶に入ったラムねを持ち歩いてます。最初はラムネとは思わず、薬だと思ったのですが、難しい局面でかならずラムネを噛んでます。

角田六郎(かくたろくろう)組対5課の課長 (山西 惇)

組対5課は、特命係と同じフロアの部署で特命係のとなりにこの5課があります。

5課は麻薬や銃器取引といった暴力団絡みの犯罪や国際犯罪を担当していて、そこの課長さんです。

なにかにつけてはふらりと特命係に「暇か?」とコーヒーをもらいにきます。パンダをあしらったかわいいコーヒーカップを持ちながらやってきます。でも相棒係のことを小気味よく思っており、たまに捜査に協力したりしてます。

甲斐峯秋(かい みねあき)警察庁長官官房付。警視監。(石坂浩二)

3代目相棒、亨の父であり、警察庁ナンバー2の警察官僚。特命係を評価しており右京さんの窮地をその立場を利用して何度か救ったりしています。

しかし息子は認めずという姿勢はくずしませんでした。享の不祥事により降格処分になったものの、season16 第2話からは、特命係の名目上の上司となりました。

特命係の杉下右京さんののことは信頼していると思います。

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相棒の過去放送履歴2020年3月まではSeason18

さて、2006年からはじまった「相棒」ですが、早くもSeason18です。

過去のSeasonがいつ放送されたのか年表を簡単にまとめました。相棒がかわったタイミングもこれでわかりますよ。

 

2000年6月から2001年11月まで

土曜ワイド劇場枠で『相棒・警視庁ふたりだけの特命係』として単発の2時間ドラマで3回放送されます。

3作全てが好評だったことから2002年10月から連続ドラマとしてシリーズ放送さます。

Season 1  2002年10月から2002年12月まで

水曜21時より タイトル:『相棒・警視庁ふたりだけの特命係』相棒は亀山薫(寺脇康文)でスタートします

Season 2  2003年10月から2003年12月まで

水曜21時より タイトル:『相棒』へ変わります。

ここからタイトル「相棒」に代わり、10月はじまり翌年3月終わりの2クール(6か月間)が始まります。

Season 3 2004年10月から2005年3月まで

Season 4 2005年10月から2006年3月まで

2006年1月1日 ここから毎年、元旦スペシャルが始まります。

Season 5 2006年10月から2007年3月

Season 6 2007年10月から2008年3月まで

Season 7 2008年10月から2009年3月まで

初代相棒の亀山薫は、2008年12月17日放送のseason7 第9話「レベル4〜後篇・薫最後の事件」が最後です。

翌2009年3月18日放送のseason7 最終話「特命」から及川光博演じる神戸尊が2代目相棒を務めます。

Season 8 2010年10月から2011年3月まで

Season 9 2010年10月から2011年3月まで

Season10 2011年10月から2012年3月まで

2代目相棒の神戸尊が2012年3月21日放送のseason10 最終話「罪と罰」が最後です。

Season11 2012年10月から2013年3月まで

2012年10月10日放送のseason11 第1話「聖域」から3代目相棒は甲斐亨が務めます。

Season12 2013年10月から2014年3月まで

Season13 2014年10月から2015年3月まで

3代目相棒の甲斐亨は2015年3月18日放送のseason13 最終話「ダークナイト」が最後です。

Season14 2015年10月から2016年3月まで

2015年10月14日放送のseason14 第1話「フランケンシュタインの告白」から4代目相棒は冠城亘こと反町隆史が務めます。

Season15 2016年10月から2017年3月まで

Season16 2017年10月から2018年3月まで

Season17 2018年10月から2019年3月まで

Season18 2019年10月から2020年3月まで

Season19 2020年10月から2021年3月まで

まとめ

相棒は約19年続いている国民的刑事ドラマです。

今回はドラマの登場人物の概要が中心ですので物足りなさがあるかと思いますが、バックグランドはご理解いただけたら幸いです。

相棒の裏話というかウンチクもたくさんありますのでこれから紹介していきますね。

2020年1月1日に放送された相棒元旦スペシャルですが、下記の記事でネタバレを案内してますので見逃した方はどうぞご参考にしてください。

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