【ネタバレ】2020年相棒元旦スペシャル特命係は驚愕な事実を紐解く

相棒

2020年がはじまりましたね。

2006年から始まりました「相棒」元旦スペシャルですが、今回で15回目です。

15年も相棒とともに年を重ねてきたかと思うと本当人生あっという間です。

事前に相棒スペシャルの情報では、人質になってしまう右京ですが、その後冠城とどのように事件を解決したのでしょうか?

 

この記事は放送後のネタバレになります。

まだ録画を見ていない方は気を付けてください!

尚、「相棒」をいままでみたことないという方もいらっしゃるかと思います。これだけわかっていればバックグランドがわかりますので是非合わせてお読みください。

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監禁籠城事件が発生!!

 

 

 

 

 

年の瀬、右京と冠城は、山奥のゴルフコースで開かれる警視庁主催の親睦ゴルフコンペに、“準備係”として駆り出される。

雨宮紗耶香が元警察庁OB蓮見恭一郎の秘書だと特命係2名に挨拶する。

つづいて組対3課の係長・蓮見誠司が蓮見恭一郎ともに現れれる。

そしてコンペも終わり、地下の駐車場へ向かうエレベーターに右京、蓮見恭一郎、雨宮紗耶香、内田刑事部長、そして見知らない男(真鍋勝彦)が同乗する。

そして爆音とともに爆破がおこる。この爆破により、非常口、エレベーターなどピンポイントで爆破されてしまい、完全に右京をはじめとしてエレベータに同乗していた5名は閉じ込められてしまう。

爆発後、冠城、蓮見誠司ら警察関係者が、地下駐車場へ向かうが、入口はがれきで埋もれてしまい地下駐車場は密室状態になる。

地下に閉じ込められたのは合計8人(エレベーター5名の他に駐車場にはもう3人いた)、しかし爆破前にたばこを吸っていた男(溝口)がいないことを右京が気づく。

しかしその溝口は、瓦礫からでてきて

「お前ら人質だ!俺は関東ぎおう会の溝口だ!」と名乗り、いきなり拳銃で2発発砲する。

そして全員の携帯電話を取り上げる。

そして人質の1人、奥村という男が「携帯を車に忘れた」と伝え取りに行く途中で溝口に発砲され死亡。(しかし死亡はしてなかった)

駐車場に閉じ込められた8人+1人(射殺)

監禁されたのは右京、内村、恭一郎、紗耶香のほか、コンペに参加していた真鍋克彦、奥村悟、宇津井将史、宇津井の妻で妊婦の亜紀、トラック運転手の来島篤郎で合計9人だが、奥村はすぐに射殺される。

溝口が発砲した2発のうち、1発が来島がトラックに載せていたドラム缶に命中する。そのドラム缶は有毒ガスを発生させる危険物だった。(水と反応して塩化水素が発生する)

溝口の要求は収監されている9人の釈放

やくざの溝口の要求は自分の親分を含めて刑務所に収監されている9人の釈放だった。

しかし救出まで時間がかかると判断した警視庁は溝口の親分に電話で溝口に説得するよう伝える。

親分は溝口に今の状況に満足していることを伝えほっておいてほしいと伝える。

蓮見社長は5年前にトンネルで同じように閉じ込められていた!

5年前に乃江木トンネルで20人が閉じ込められ、出入口の崩壊、有毒ガスの発生、今回とまったく同じような状況の事故が発生していた。

右京もその事故は覚えており、蓮見社長はこれから救出がくるまでの悲惨な状況を5年前の事件で回想していた。

冠城亘は地上で5年前のトンネル事故の関係者が駐車場にいることを突き止める

冠城亘は、青木利男のリサーチによって5年前のトンネル事故でレスキュー隊だった真鍋克彦が右京とともに、駐車場に閉じ込められていることがわかった。

真鍋克彦は、5年前のトンネル事故後、レスキューをやめていた。理由は、確実に助けられる子供を助けず、蓮見恭一郎を助けたからだ。理由は気管支喘息で危ない状況だったからだが。。。。そこで何人もの命がなくなった。

右京が蓮見社長をかばって被弾する

小野参事官は、釈放はできないとして時間稼ぎをするが、溝口が蓮見社長に向かって発射する。

しかし右京がかばって被弾する。(かすり傷だったがヒヤっとしました)

組長と電話で話した後、やけになった溝口は、蓮見社長に再度襲いかかるが、右京が鮮やかなに犯人を捕まえる。

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右京の最初の推察がはじまる

右京は真鍋勝彦がレスキュー隊(消防員の知識がある)だと見抜いていた。今回の事件で駐車場の爆破をしかけたのは真鍋克彦、そして、宇津井将司と宇津井亜紀、トラック運転手来島の4人は5年前のトンネル事件でつながりがあったのだ。

蓮見社長の前で5年前のトンネル事件を再現することが目的

この4人は5年前のトンネル事故で目の前で家族を失っていた。

蓮見社長に5年前の悲惨な状況を思い知らせるためにこの計画を実行した。

蓮見社長の喘息は嘘だったのだ。

優先的に助けたために、奪われた命があった。

冒頭で射殺された奥村は生きていた

冒頭に射殺された奥村は、実は生きていた。溝口と奥村は仲間だった。

奥村は溝口の鉄砲を奪い、また右京を含めて9人は囚われの身になった。

また来島が用意した危険物は当初は偽物だったが、奥村が本物にすり替えていた。

有毒ガスが出始める現場、奥村は自分は防護マスクをつけ、残りの2つはどうする?

と人質になった9人を煽る。

蓮見社長が「お前たちの命とは重みが違うんだよ」と言い放ちマスクを奪おうとした。

そして奥村は秘書の雨宮に「女性が優先だ」とし防護マスクをつける。

蓮見社長は「なぜ秘書なんかに・・・」と言い放つ。

しかし右京は縄をしばれたまま戦って、奥村を捕まえる。

そして地上にいるメンバー、レスキュー隊含めて、救出劇が始まり、全員救出される。

奥村は偽名だった。救急車の中で脱走

救急車に運ばれる途中に、奥村が脱走する。

しかし奥村はトンネル事故の被害者を装った偽物だった。

司法試験に落ちて挫折した入江義文(川相我聞)だった

やくざの溝口の弁護士は木村弁護士という人権派弁護士でそこで働いていたのが奥村(偽名)だった。

名前は入江義文だった。

10億のお金が蓮見警備保障からスイス銀行へ振り込まれる

入江義文のスマホ履歴からスイス銀行の口座が書かれたやりとりがあったのを右京が突き止めた。

海外逃亡の恐れがあるとして捜査一課をはじめ、特命係も入江を追う。

なぜ10億のお金を蓮見社長は入江に払ったのか?

最大の疑問は、なぜ蓮見社長は入江に10億ものお金を振り込んだのか?

それは、3年間前に宝石店窃盗事件が発生し、路上アーティストの安藤が間違って、

蓮見誠二に射殺される事件があったのだ。

路上アーティストの安藤はただの通りすがっただけで、犯人ではなかった。

その事件を隠蔽したのが蓮見誠司の父親、蓮見警備保障の社長、蓮見恭一郎だった。

息子の蓮見誠司は交番研修で先輩の田村巡査部長と共に犯人を追ったが、犯人はナイフで田村巡査部長を襲おうとしたため蓮見誠司が射殺したと正当防衛にしたのだ。

警視庁では警察官であっても犯人を射殺されれば処罰されるが、手柄だとしてお咎めがなかった。

しかし右京と冠城は当時の捜査資料を確認し、射殺された安藤の写真をみて左利きなのに右手に包丁を持っているのがおかしいと見抜いた。もし安藤がもともと包丁を持っていなかったら話は全然変わってくるからだ。

そして蓮見誠司と共に犯人を追った田村巡査部長のもとへ

田村巡査部長から真相を確認する

3年前の事件後、田村巡査部長はタクシーの運転手になっていた。

なぜ警察をやめたのか?真相を追究する特命係。

やはり、真相を隠し罪の意識で退職したのだった。

いよいよクライマックスへ

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間違って射殺された安藤の恋人は雨宮紗耶香だった

蓮見社長室には盗聴器が仕込まれていた。

蓮見誠二に入江の場所を知らせるメールで届く。それを送ったのは雨宮紗耶香だった。

蓮見誠二が入江に銃を向けたところで、雨宮紗耶香が拳銃をもって現れる。

「安藤は自分の恋人だった」と伝え、宝石強盗事件の真相を説明するよう指示する。

蓮見誠二は間違って雨宮紗耶香の恋人を射殺してしまった

蓮見誠司は窃盗犯を追いかけたときに、振り向きざまに窃盗犯ではない安藤を射殺してしまったのだ。

「わざとではない、だけど殺してしまった」と雨宮紗耶香に伝える。

それを正当防衛にしたのは父である蓮見恭一郎だった。

雨宮紗耶香は、事件の真相を知るために蓮見警備保障に入社し蓮見誠司の傍にいたのだった。

蓮見誠二は土下座で紗耶香に謝罪する。

その間に入江が拳銃を再度取り返すが、右京と冠城が捕らえる。

蓮見誠司は殺人、蓮見恭一郎も犯人隠蔽で逮捕

蓮見誠二は殺人犯として取調室へ。蓮見恭一郎も犯人隠蔽で捜査一課に連行される。

捜査本部は解散

主な登場人物と役どころ

特命係:杉下右京(水谷豊)

このドラマの主人公です

特命係:冠城亘(反町隆)

右京の相棒

蓮見恭一郎(長谷川初範)

蓮見警備保障の社長

雨宮紗耶香(瀧本美織)

蓮見恭一郎の秘書

3年前に射殺された路上アーティストの元恋人

蓮見誠司(浅香航大)

蓮見社長の息子

警視庁組織犯罪対策三課の係長

3年前に交番研修時代に窃盗犯と間違えて無実の人を射殺してしまう

暴力団の構成員・溝口

立て籠り犯(螢雪次朗)

 

奥村⇒入江(川相我聞 )

爆破事件を計画し、蓮見社長から10億を奪いとった。

今回のスペシャルの一番のキーパーソンでした。

 

ドラマの冒頭に川合我聞がすぐに射殺されてしまったとき、「えっ、川相我聞がもう?」と思いました。まさかあのような展開がおきるなんて!やはりこの方、とてもアンニュイなお顔をしてますが、ダークな犯人役がお似合いです。

まとめ

お正月スペシャルにふさわしいスケールが大きいドラマでした。

また事件の真相も二転三転し、最後に雨宮紗耶香が入江と組んでいたなんて予想できませんでした。

閉じ込められている間、右京さんは2回縛られますが、2回とも逆転劇を繰り広げます。

それがとても鮮やかでかっこよかったです。右京さんは強いです!

やっと瓦礫が撤去され人質が解放されていくなか、最後に右京さんがでてきて冠城と再会するところは2人の絆っぽいのが伝わってきて感動しました。

しかしそこでドラマは終わらず、そこから驚愕な真相が明らかになっていきます。

今回のスペシャルでは右京さんの「1つだけいいですか?」と聞き込みで追い詰めるシーンはなかったのが残念でしたが(笑)とても満足した2時間でした。

またゲストの雨宮紗耶香役の滝本美織さんと蓮見誠二役の浅香航大さんは見事な演技でした。

2人をまとめた記事がありますのであわせてご覧ください。

 

次回「相棒」の放送は1月15日(木)です。

Season18も折り返し地点まできました。

後半の3か月も超楽しみです

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