【ネタバレ】17歳の帝国NHKドラマ第1話~17歳の高校生総理・真木亜蘭

17歳の帝国

2022年5月7日夜10時「17歳の帝国」第1話のあらすじとネタバレ、感想になります。このドラマは全5回です。

このドラマは、202X年。日本は深い閉塞感に包まれ、世界からは斜陽国の烙印を押されている。出口のない状況を打破するため、総理・鷲田は「Utopi-AI」、通称UA(ウーア)構想を発し、全国からリーダーをAIで選抜し、退廃した都市の統治を担わせる実験プロジェクトが繰り広げられます。興味深いのが、AIが17才の少年・真木亜蘭(まきあらん)を首相に選ぶのです。他のメンバーも全員20才前後の若者で地方都市を、実験都市ウーアとして生まれ変わらせていくというドラマです。真木亜蘭を演じるのはNHKドラマ初主演となる神尾楓珠さんです。楽しみです。

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17歳の帝国第1話あらすじ

近未来・202X年。日本経済はG7から除外され失業率は10%を超えていた。総理大臣の鷲田(柄本明)は、内閣官房副長官・平(星野源)に命じ、「ウーア」を立ち上げる。政治AIプロジェクトだ。青波市が実験都市として選定された。

AIに選ばれた閣僚は、17才の高校生“総理”・真木亜蘭(神尾楓珠)、そして厚生文化大臣・林完(望月歩)、財務大臣・雑賀すぐり(河合優実)、環境開発大臣・鷲田照(染谷将太)が就任された。照は鷲田の孫だった。

真木は「新しい変革と創造」が必要。すべての責任は自分だと鷲田は伝えるが、平に青波市に行って責任とるように指示される。

3か月後、真木に憧れる茶川サチ(山田杏奈)らも移住し、「ウーア」が始まる。なんと真木から直接、総理の補佐官になってほしいと言われたからだ。

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17才の帝国の幕が開く

権力は腐敗する、監視の目がなければ。

そして閣僚会議がオンラインで流れる。早速真木は議会廃止を提案。支持率30%を切ったら辞任すると宣言する。町全体が議員になった。平は真木に議題内容を事前に伝えるよう指示するが、真木は思い切った改革をすると断言する。

真木の就任演説が行われる。

まだ17歳だからこそ思うことがあります。僕は未来をつくりたい。ここで行きたいと思える社会をつくりたい。人々の声を聞き、謙虚な政治、救う政治をつくりたい。

真木は「ユキ」という女性と話している。恋人?

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17歳の帝国キャスト

メインキャストの紹介です。

真木亜蘭(神尾楓珠)

AIにより実験都市ウーアの「総理」に選ばれた、17才の高校生。プログラミングに優れ、寡黙でミステリアスな存在。常に沈着冷静だが、自分の利益ばかりを主張する権力者達には毅然と立ち向かう。理想の社会の実現を目指し、ウーアの改革を進めていく。

茶川サチ(山田杏奈)

真木に憧れ、実験都市ウーアの総理補佐官として真木を支える。一生懸命でひたむきな性格で、父のリストラや祖父の介護、弟の不登校など家族が抱える問題に対しても、常に自分にできることを考えている。真木の秘密を知り、ウーアの命運を握ることになる。

平清志(星野源)

現・鷲田内閣の官房副長官を務めるエリート政治家。AIによる政治改革を志し、実験都市ウーアの立ち上げを主導してきた。プロジェクト・マネージャーとして、兄のように真木たちの成長を見守るが、ウーアの行方を決める大きな政治事件に巻き込まれていく。

雑賀すぐり(河合優実)

実験都市ウーアの財務経済大臣。日本に馴染めずアメリカに留学、MBAを取得し起業したが、政治AIの活用に希望を抱き帰国する。若者の未来のためには徹底的な合理化が必要と考える、ウーア閣僚内の改革派の急先鋒。

林完(望月歩)

実験都市ウーアの厚生文化大臣。デザインを専門に学び、ゲーム実況などの動画配信でも人気を集める若者のカリスマ。ウーアのUIデザインを担当、アーティスト支援などを通じ、新しい文化都市の創造を夢見る。

鷲田照(染谷将太)

実験都市ウーアの環境開発大臣。現内閣総理大臣・鷲田の孫で政治家一家に生まれ育った。幼少時代をウーアが作られた旧・青波市で過ごし、地元の守旧派からの期待を一身に背負う。 AIを活用した新しい政治と旧い政治の狭間で苦悩する。

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山口早希(松本まりか)

新聞記者で、平の学生時代からの友人。平から得た情報を観測気球として記事にしたり、自らの情報を渡したり、持ちつ持たれつの関係を続けている。鷲田総理の身辺で起きた7年前の事件を執念深く追い続けている。

茶川正樹(杉本哲太)

サチの父親。長年勤めた会社でリストラに遭い、職を探しながら主夫をしている。一人暮らしの実父の介護、息子の引きこもりなど問題山積みの中、サチの提案でウーアに移住することになり、家族の運命も一変する。苦境でも明るい茶川家のムードメーカー。

茶川タエ(西田尚美)

サチの母親。生徒からも人気の中学社会科の教師で、茶川家の家計を支える大黒柱。いつもひたむきに頑張るサチを心から応援している。ウーア移住後、AIにより生活が便利になっていく一方で、タエが勤める学校にもAIによる合理化の波が押し寄せる。

佐伯豊(岩松了)

ウーアが作られた旧・青波市の商工会会頭。AIを使って進められる急速な改革と、若者による政治に猛反発する高齢者の代表。前市長の保坂とともに守旧派の急先鋒として、真木たちに立ちはだかる。

保坂重雄(田中泯)

ウーアが作られた旧・青波市の前市長。幼なじみの鷲田総理に頼まれ実験都市に名乗りを上げたが、何の経験もない高校生が首長に選ばれ、ショックを受ける。AIによる政治に自分たちが排除されていると感じ、あらゆる手を使って真木たちを排斥しようとする。

鷲田継明(柄本明)

現・内閣総理大臣。「サンセット・ジャパン」と揶揄される日本の未来を憂い、思い切った改革をするために「実験都市ウーア」を立ち上げる。圧倒的な経験と政治的勘を武器に長期政権を築いてきた。ウーアの成功のために腹心の部下である平を派遣する。

17歳の帝国第1話感想

真木総理の発言がいまの日本の状態とシンクロして、ものすごい共感しました。17歳はもちろん極端だと思いますが、これからの社会に若い人たちの価値観というか視線は大事だと思います。

サチがいった「政治家は問題を解決するどころか、問題ばっかり起こしているじゃん!」本当そう思います。日本は人口の40%が高齢者になったとき幸せな暮らしは本当にあるのか、このドラマで何かヒントはあるのかな。

神尾楓珠さん、この役とてもあっていると思います。オーラがありますよね。バシバシいまの政治にダメ出ししてほしいです。古き慣習をどうやって真木が打ち砕いていくのか楽しみです!

第2話のあらすじはこちらです。

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